天保3年創業 文房具・事務用品

ソバラ屋 ネットショップ Blog

2021/04/19 15:26


ソバラ屋の歴史

天保3年(1832年)
 ・創業者の出身地である現在の倉敷市曽原の地名より屋号を「曾原屋」として、
  現在も店舗のある表町で化粧品の製造販売として創業

明治初期
 ・化粧品の製造販売だけでなく、染手拭いの事業を始める。
  (写真は明治初期のソバラ屋。人力車が通っているのが現在の表町商店街)

昭和20年(1945年)6月29日
 ・岡山空襲で店舗全焼。全てを失うが、子供たちがしっかり勉強できるように
  との願いから文房具の販売を開始

昭和34年(1959年)

 ・文房具、オフィス家具、事務用品、OA用品などの販売店
  有限会社ソバラ屋 として法人化


昭和46年(1971年)7月23日

 ・本店を新築改装オープン。現在の店舗が完成


平成27年(2015年)5月

 ・訪日ゲストに対応するため、免税店登録


令和4年(2022年)3月
 ・2階 レンタルスペース事業をスタート

   〃     4月
 ・ノートルダム清心女子大学へ売店として出店